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(仮称)品川駅東口A-1.B-1地区開発計画歩行者大空間フォリー計画

2003春完成写真≫


建設予定地:品川駅東口

[松田平田設計

品川インターシティ]と、[品川グランドコモンズ]の間に長さ約400m、幅約45mに渡って伸びるオープンスペース[歩行者大空間・セントラルガーデンズ]に、7つのフォリーが計画されております。
公園と杜とが一体になった歩行者スペースのノード(結節点)ごとに、 7つのストーリー性を持たせたフォリーが展開いたします。





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歩行者大空間全景

▲フォリー1[水]
実際の潮の干潮に連動して水位が増減してゆく。その時々で現れ出る地形によって腰掛けたり、水遊びができる。満潮時に最頂部を超えて水が一気に流れだす。



▲フォリー2[石]
本物の自然石を組んだこのフォリーは年月が経つほどに風合いを増していく。小さな洞穴からは地下道路を通る車の音が聞こえてくる。



▲フォリー3[光]
内側の壁面に鏡面パネルを使用し、水面の上に浮かんでいるこのフォーリーは、昼間太陽の光が射し始めるとキラキラと輝き出す。彼らは自ら発光する光りのフォリーとなる。



▲フォリー4[風]
あたかも排気塔が吐き出しているかのように見えるフォリーは、この歩行者大空間を吹き抜ける風となって漂い出す。また、持ち上げられたフォリーは物見台となっており、風を感じながら景色を眺めることができる。



▲フォリー5[土]
フォリー内部の壁面はまるで地層のように様々な土を固めて造られている。地下水脈のように断層から湧き出る水飲み水は地面に浸み込み、地下の水琴洞によって水音を響かせる。



▲フォリー6[草]
フォリー子供の頃良く遊んだ野っ原のようなこのフォリーは、トンボや小鳥達が集まって来て、都市生活の中で忘れていた何かを思い出す。



▲フォリー7[木]
一本の歴史ある桜の木を囲んで、赤い毛氈敷きのような仕上げのフォリーは、花見の季節にとても賑わう場となる。

 

2003春完成写真≫

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